えにっき 20/12/25

朝の瞑想ショート。仕事の後に歌舞伎座へ行って、第四部「日本振袖始」を観賞。玉三郎さんが主演の作品は、いつも地方さんの演奏が素晴らしいのだけど、今日もやはりすばらしかった。コロナで席数が少ないからか、三階の上の方の席まで、長唄(じゃない?わからない)の声がビシビシ伝わった。

たぶんこれで観劇納め。コロナ禍にありながら、8月にはお芝居を見ることができるようになり、感染者が増え続けるなかで、京都の顔見世まで見ることができたことは、本当に幸運だったし、ありがたかった。

私にとって、観劇は不要不急の用事ではない。必要至急で、なければ精神が死ぬ。こうして公演を再開していただけたことに、改めて感謝した。これからもコツコツとお布施するので、どうか私にあの人の藝を見せてください。